-
効率の良い暗記法とは、どのようなものなのでしょうか。受験の時には、多くの人が考えることかもしれませんね。暗記法と言うと、何だか堅苦しく聞こえるかもしれませんけど、要するにどうやって憶えるのが最も憶え易いのかってことです。 聞くところによると、単語ではなく長い文章で憶えようとした方が良いという話もあるみたいですね。英語などは単語帳を使って単語の意味や使い方などを暗記した人も多いかもしれませんけど、実はあれはあまり効率的な方法ではないらしいですよ。
何故なら、人間の記憶回路は芋づる式に思い出すことが多いからだそうです。ですから長い文章を憶えておくと、関連付けるように色々な事柄を思い出すというのですね。 確かに、1つ思い出すことで次々と色々なことを思い出すと言うことはありますから、間違ってはいないのかもしれません。ただ、長い文章を暗記出来るかどうかが問題のような気もしますけど。
憶える時に有効なのは声に出すこと。これは、よく言われることですし、実感していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。自分の聴覚から音として再び内容をとらえることで、記憶に残り易くなるのかもしれません。 また、歴史の年代を暗記する時に年数を言葉遊びに置き換えて憶えましたよね。今は変わっていますが、昔は【いい国作ろう鎌倉幕府】と憶えて「1192年」だと連想したものです。こんな風に言葉遊びにして憶えたり、何かに関連付けて憶えようとするのも忘れ難くなる方法でしょう。
-
それから、実は左脳よりも右脳、つまりイメージを活用するのが良いと言う意見もあります。文字をそのまま暗記しようとするよりもイメージを利用した方が記憶に残ると言うのですね。 更には、憶えた事柄を人に話す。記憶して憶えているうちに、それを誰かに聞いてもらうわけです。人に話すことで、知識として身に付き易いこともあるみたいです。 また、文字として書いてしまうという方法もあります。ただし、これはかなり根気が要りますから、向き不向きがはっきりと分かれそうですけども。文字にすることで声に出すことと同じ効果があるのかもしれません。
ただし、文字として書く場合には幾つか注意すべき点があります。先ず、集中して書くこと。ながら勉強のように音楽を聞きながら書いたり、書いては休み、書いては休みしていては意味がありません。 それから、憶えるべき内容を書いた後には憶えたかどうかテストしてみてください。憶えていなければ再び書きます。憶えていれば次の日に再びテストして忘れている部分を書くと言う風に、憶えるまで繰り返すのです。
トキとは、コウノトリ目トキ科の鳥は大人気!。
■ 長い文章で憶える
■ 声に出すことと同じ効果